第1回
リフレクソロジー★足から健康を考える

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リフレクソロジーとは聞き慣れない言葉ですが、漢方のツボ治療と同じく手足にある反射区を刺激して体の不調を取り除こうというもので、日本語では「反射区療法」と訳されています。この反射区と漢方でいうツボは同様のものですが、ツボ治療が全身を対象に行うところが大きな相違点です。また、中国のツボ治療がおよそ2500年の歴史を持つのに対して、ヨーロッパでリフレクソロジーの原型ともいえる足裏指圧が始まったのが数百年前、さらに科学的に反射区の前のことです。当時は全身を10のゾーンに区分した「ゾーンセラピー」という考え方でしたが、現在のリフレクソロジー理論が確立されたのは1930年代になってからのことでした。
中国のツボ治療はピンポイントの「点」を刺激する必要がありますが、リフロクソロジーではある程度の幅を持ったゾーンという「面」を刺激することから、未経験者でもわりと簡単に行うことができます。ぜひトライしてみましょう。

●ツボ治療では特定の器官や症状に対応するツボがほぼ全身にわたって複数ありますが、リフロクソロジーの反射区の場合はおおむね足の裏に1、2カ所しかないということも、取り組みやすさの理由です。
●試しに自分の土踏まずや足の指先などを軽く揉んでみましょう。初めは何も感じなくても、そのうちどこかに軽い痛みを感じたり、内臓に響くような気持ちよさを感じるような箇所があるかも知れません。
●そこが反射区です。全体を揉みさするうちに、何かほかとは違う感触をおぼえる箇所も見つかるかも知れません。それだけで「なるほど足には何かある」と感じることができるでしょう。

 
 
 


※お問い合わせでメール送信フォームが立ち上がった時に、メール送信先の@マークの前部、
kairoをinfoに書き換えてから送信下さいますよう宜しくお願いします。

(C) Copyright 2001 NAKAZA CHIROPRACTIC All Rights Reserved.